ダイパの思い出について語る
昨日はもこう先生のプラチナ配信を見てました。
バイトがあったので途中までしか見れなかったんですけど。アーカイブ残ってるのでそれを見ます。
そこでポケモン第四世代のダイアモンド、パールについて語ろうと思います。
自分はポケモンっていうとアニメのイメージがあったのでアニメからゲームという流れでやってた為、サトシの手持ちから御三家ポケモンを選ぶという感じだったのですが、自分の好みで御三家を選んだのはこれが初めてでした。
写真が横向いてるのですがポッチャマ、ヒコザル、ナエトルから選ぶのですが3匹とも可愛いので悩んだ上、ポッチャマにしましたね。
最終進化系を思うとポッチャマにして正解でしたね。
エンペルトカッコいいです‼️😁
ちなみにパール買いました。
ハードがDSということですダブルスクリーンになっており下画面はポケッチという時計が表示されているのですが、このポケッチのアプリが豊富なんです‼️
電卓やなつきチェッカー、ダウジングマップなど出来ることが多いです。
時計があるようにゲームの時間が現実の時間になっており夕方や夜にやるとちゃんとゲームで夜になってたりするのも当時しては衝撃的だと印象に残ってます。
ポケモンコンテストのポフィンづくりやポケモンにアクセサリーを付ける楽しみもありました。
写真が逆さ向いてるのですがジムバッジが何もしないと汚れていくのですがタッチペンで磨くと元に戻るというのもありましたね。
あとこのダイパで初めてオスメスの見た目の違いが出ました。(ニドランは例外)
例えばピカチュウ
メスだと尻尾がハート型になってます。
あと進化しなかったポケモンしたりと進化系が増えたのも特徴ですね。
例えば
など
この世代って増えたことが多いと感じましたね。
割と昔の話なので色々忘れてること多いですけどね…😔
BGMではシロナ戦と209番道路が好きです‼️
スマブラにもありますね。
一番楽しかったのは探検セットですかね…
探検セットを使うと地下に入ることが出来ます。
地下では上画面のような広大な迷路のようなマップが広がっており、光ってる部分にお宝があります。
その近くの壁を調べると
また向き反対向いてますね…😔
逆さに見てほしいのですが…
壁を叩く程、壁にヒビが入っていきます。
壁が崩れるまでは叩くことが出来ます。
宝石やかけら、化石などが取ることが出来ます。
ハンマーは大きくマスを開けられますが壁にヒビが入りやすいです。
ピッケルは小さくマスを開けます。
2つの道具を使い分けることがより多くの鉱物を取れるコツになります。
他にも地下には秘密基地を作ったり、罠で他のプレイヤーにイタズラしたりも出来ます。
地下入ってる時は通信が繋がった状態になります。
他にもこの探検セットを使ってやれることがありますね。
ポケモンリーグから探検セットを駆使して行くことが出来るなぞのばしょ。
バグなのか仕様なのか分からないんですが
これミスってデータ消さざるおえない人もいたんじゃないんですかね?
洞窟に入るときにレポートを書かされるためミスるとなぞのばしょに閉じ込められます。
成功してよかったです。
しかもダークライやシェイミがバトレボでも使えるということはダイパの段階からポケモンは作ってたんでしょうね。
図鑑にも入りますし新月島という場所も作られているということは正式な行き方あったのかな…
今となっては分からないですけど…
第四世代といえばもこう先生の厨ポケ狩り講座としても印象に残ってます。
だからこそ第四世代が一番好きですね。😊😊
ポケモンといえばソード、シールドが出ますね。
それに関しても新たな情報が来ることを楽しみにしてます。
今回はこれで以上です。
読んでくれてありがとうございました。
マイノリティでありたい…