ロトゼタシア冒険日記7
勇者ゆかりの地を目指しての旅が始まり、山奥の宮殿を尋ねます。
ユグノア王国の人はここで引き取られ修行すると必要があったのですが、ユグノアは滅び、修行を教えるニマは亡くなっているため、勇者はここを訪ねることは今までなかったのです。
デルカダール王に取り憑いたウルノーガがもう少し後にユグノアを襲っていたら勇者はここに引き取られていたのか?そうなるとここは滅んでいたのかな?と思ってしまいます。
ここから更に山を登った山頂には痩せこけたおじさんがいます。
実はこれはロウなのです。
修行の為、死んだニマに会う為、ロウは冥府に行ってるようです。
しかしここまで痩せこけていたら死んでしまったのではと思ってしまいますね…
勇者は冥府に行ったロウを連れ戻す為、冥府に行くことになります。
ロウは冥府で修行をし、グランドクロスを覚えます。
構えが、かめはめ波みたいですね😊
そして今度は勇者が修行することになります。
勇者は修行で覇王斬を覚えます。
この修行が地味にキツかった…恥ずかしい呪いが狂気に感じました。
しかし冥府にもウルノーガの魔の手が…こんな所まで襲われるなんて
ロウのグランドクロスと勇者の覇王斬が合わさって出来る技、グランドネビュラで魔の手から防ぐことに成功します。
修行が終わり、冥府から無事、前世に戻ったロウと勇者
冥府から戻ってすぐ体型戻るのが凄い…
ロウの言う天空に行ける乗り物を探しにラムダを目指します。
といってもあちこちで崩壊が起き、道が塞がってたり、シルビアと離れたことにより船がないのでかなり移動できる幅がなく、そして仲間を見つけなくてはなりません。
とりあえず行ける範囲で適当に周ります。
ソルティコやメダ女学園に行っても仲間ではなくクエストばかり見つかります。
クエストだらけでパンクしそうになります…😱
11Sではクエストリストがあるのですが11で何故クエストリストを作らなかったのか!と思いますね…
あてどなく彷徨ってると見覚えのある人と再会を果たします。
シルビアです。
この人、本当和ませてくれるから好きだわ。
シルビアに付き合いパレードに参加することになります。
勇者の踊りが何か笑ってしまう😊
道で魔物に襲われた人を届けるのも兼ねてこのままプチャラオ村へ向かいます。
今頃恥ずかしくなったのか?勇者よ…
違和感のない恥ずかしい呪いが発動しました。
プチャラオ村で人の物大切なものを盗む魔物を倒しに行きます。
対して強くなかったです。
覇王斬やグランドクロス、そしてグレイグが強いお陰ですね。
チェロン君は親が大切にしてるペンダントを取り戻す為魔物に向かいに行った子です。
フールフールに大事なものが何かと聞かれたとき父親のバハトラがチェロン君よりペンダントが大事と聞いたのでショックなのとペンダントを取り戻す為、一人でフールフールの元に向かったのです。
そして村へ捕まった人共に帰宅
しかしバハトラがペンダントを大事って魔物に言ったのはチェロン君を守る為の嘘だったのです。
言わないと伝わらないこともあるってやつですね。
良い話でしたね…😂
プチャラオ村な活気を取り戻しました。
そしてシルビアが再び仲間に加わり、4人パーティーになりました。これにより船も使えるようになりました。
グレイグ、ロウ、シルビアと年長組が仲間になりましたね…
おっさんの中に少年が混ざってるって感じになってます。
船旅をしてると魔物に襲われた勇者が気を失います。
夢の中に出てきた預言者などがこの先どう絡んでくるのか…
次は誰が戻ってくるか楽しみです。