銀雪の書1〜交わらない運命
5年の眠りから目を覚まし、ガルグ=マクの女神の塔に向かいます。
そこに立っていたのはエーデルガルト…
この後に及んで帝国への勧誘を勧めてきます。
答えは勿論ノーです。
君が降伏して君が起こした戦争を取りやめるなら考えてやらなくはないけど…
こうして運命は交わらずとも刃を交えてくるエーデルガルトは女神の塔から立ち去ります。
今度は修道院の方でセテスと再会します。
おひさ〜みたいな感じで手を振るベレスが可愛い。
2部の最初は金鹿と一緒でガルグ=マクに入ってきた賊の退治
セテスと2人で進めます。
1部のラストの方でセテスのレベル上げといて良かった…
他ルート同様、仲間が駆けつけてくるのは同じです。
でも帝国を裏切って良く来てくれたね!
セテスが何故、修道院にいたのかというと
フレンちゃんが修道院に忘れた物を取りに来るためだったからです。
偶然とはいえ再会出来て良かった…
王国はコルネリアが占領しているのは金鹿と一緒ですが、このルートだと同盟は分裂、反帝国のクロード側と親帝国のローレンツ側に分かれる形になっています。
なので…折角スカウトした金鹿組の内、ローレンツだけが居ません。
マジか…😰
このルートではセテスが仕切ってくれるので心強いですね。
炎の紋章の軍旗を掲げて新生軍結成‼️
ここでフレンちゃんから質問
確かにエーデルガルトは何故そこまで教団を憎むんでしょうね。
やり方が気に入らない、自分が秩序を築きたいという感じではありますけどね…
でもそれをする為に戦争を起こして平和な世界を壊し、民を苦しめてる以上、やはり自分は許せないですよ‼️
と話していると、帝国軍が攻めてきます。
修道院を攻めてくる帝国軍との防衛戦
こちらも金鹿と同じでランドルフが大将です。
1周目同様、無限に湧くペガサスに苦しめられました…
メンバーも金鹿から黒鷲に変わっています。金鹿からスカウトしてる人も多いですけど…弓持ちのレオニーやクロードに頼っていたので戦い方も変わりましたね。
ベル以外、弓持ちがいないです。1周目で踊り子だったマリアンヌはこちらではホーリーナイトにしています。
1周目同様、プリーストのリンハルト、グレモリィのリシテア、ドロテア、踊り子のメルセデスと魔法使い多すぎて攻めにくかったです。
セテスが火攻めをし、フィールドは炎に覆われます🔥
それにより、敵が攻めにくくなりましたが、こっちも攻めにくいです…😓
大将のランドルフはカスパルの叔父であり、血縁関係での専用台詞が発生しました。
今回は生徒が黒鷲学級のメンバー、帝国出身の生徒が主になっているのでカスパルみたいに顔見知りと戦うことは嫌でも避けられませんね。
セテスの提案により、王国や同盟に協力を仰ぎに行きます。
まずは同盟のジュディットさんに協力をお願いに行きます。
金鹿ルートではお馴染みの人ですね。
今回はここまでです。それではノシ