ゼノブレプレイ#7 黒き因縁との決着
今回から機神界に突入です。
といっても機神の剣先ですが、ここでストーリーの半分ぐらいですかね?
まだまだ続きます。
後ろを向けば今まで歩いてきた巨神が見えます。
前回から引き続きシュルク、カルナ、ダンバンでやってます。
本当はもっとパーティー変えたいんですけど回復役のカルナは省きにくいし、攻撃を受けてくれる盾は欲しいのでどうしてもラインかダンバンは入れてしまいます。
初見時はずっとシュルク、ライン、カルナでしたからね😅
ダンバンさんとラインは盾役だけだダンバンさんは回避盾になっています。
ここでダンバンさんを入れてるのは理由があるんですけどね。
コイツです。
また出てきた黒いフェイスことムムカ
量産型フェイス(ゾード)を引き連れて立ち塞がります。
この量産型を造るためにコロニーの人を襲ったんでしょうね。
ムムカ戦は周りのゾードを倒してからムムカを倒します。
全滅さえしなければ何回倒れても大丈夫なのですが、死んでは復活を何回も繰り返しながらも一発で倒せました。
ムムカにトドメを刺そうとするダンバンを止めるシュルク
平気でひとを殺せるんですか?とシュルク
必要とあらばなとダンバン
それがフィオルンでもですか?とシュルクは返します。
そこでダンバンは刀を納めます。
でもこれはダンバンさんの気持ちも分かるな…
こいつは許せないだろうっと思っちゃいますね。
シュルクはこうやって止めましたが、監獄島ではメイナスの話も聞きもしないで、「お前たちを許さない!」って怒りに任せてモナド振るってたのにな…
機神と巨神が何故こうやって戦うことになったのかが知りたいと言います。
ということでムムカを無視して去ろうとしますが、「甘いぜ!」とムムカが攻撃を仕掛けてきます。
そのとき、上から槍が降ってきてムムカを串刺しにする未来視を見ます。シュルクは「来るな!」と言いますが、聞きもしないムムカ
ムムカからしたら敵の言うことなんか聞くもんか!だろうけど…
そしてムムカを串刺しにした床は抜け落ちていきます。
フィオルンを殺した因縁の敵との決着は呆気ないものでした。
初見時はここで退場?って驚きましたね。
もう若本ボイスが聞けないのが寂しいですね😓
スマブラのやられ方もこれを意識してる感じがします。
場面は変わって怪しい雰囲気のアルヴィースとロウラン
この槍はムムカやゾードが持っていた奴です。
戦闘では攻撃を喰らうと毒になりますが、巨神に住む生命を破壊する毒を持っています。
ディクソンも?彼とは?
謎を残して終わります。
そしてガラハド要塞へ潜入
装備も飽きたので変えました。
ここから通常戦闘曲が「機の律動」に変わります。
これまたカッコいい好きな曲です‼️
この曲に変わると後半に入った!機神界に入った!ってなりますね。
今回はここまでです。
次回はガラハド要塞から続きなのですが、ガラハド要塞と大剣の渓谷は今周っとかないと行けなくなるので探索したり、ユニーク狩りしながら進めると思います。
それではノシ