暑い夏が来ました…
梅雨も明けいよいよ夏本番ですね…
この時期になると猛暑日が当たり前になってきたり、夜でも暑く寝苦しくなるので辛いです。
蝉の声を聞くと妙にぼく夏がやりたくなりますね…
去年のこの時期にぼく夏2をやったのが懐かしいです。
ゲームの日にちに合わせて毎日、1日ずつやりましたね。
ゲームをしながら飲む飲み物も瓶ラムネだったり、自分の部屋ではなく和室でやったりとこだわってました。
このぼく夏は昭和の時代の話というのもあって街並みも懐かしさを感じますね。
今ってタバコ屋とか駄菓子屋とかって見ないですよね…
ああいう小さいお店って減りましたね。
このゲームは虫採りしたり、釣りをしたり、王冠集めたりと普通に夏休みを過ごすゲームです。
やってることは現実でも出来ることではありますが今では都市化で公園が減ったり、そもそも自分自身が大人になったりで出来なくなったことが多いんですよね…
そして今では外で遊ばなくてもゲームがあったり、スマホがあったりと充実してるが故に外で遊ぶ子って減ったじゃないですか?子供が騒いでると煩いと言う大人が多いじゃないですか?
だからこそこういうゲームがあるのかもしれないですね。
このゲームは子供ではなく大人が子供に戻って楽しむゲームだと自分は思います。
自分は昭和の人間ではないのですが昭和生まれの人はより懐かしい感じるのではないでしょうか?
ゲームは8月31日までやると終わりです。
ゲームの進行度関係なくエンディングです。
しかしやり込み度によってエンディングが変わります。
虫相撲はなかなか勝てず、王冠は全然集められなかったのであんまり良いエンディングではなかったです。
外国人や金塊盗んだ犯人や幽霊と個性豊かな人達も出てきます。
サイモンと渚さんは、ぼく夏4でもちらっと出てくるの出てきます。
こういう田舎町だからこそ人々の繋がりが深く、人情味のある人達が多いのかなと感じますね。
どうして夏って懐かしい気分にさせてくれるんでしょうね…
夏といえば縁日、夏休みの宿題、海、プールといろいろイベントがあるからこそ何か印象に残るのものがあるんでしょうね…
だからこそ懐かしい気分にさせてくれるのだと思います。
今回はここまでです。
暑い時期はこれからです。体調に気をつけて良い夏を過ごし下さい。