翠風の書2〜ガルグ=マク防衛戦
ガルグ=マクに帝国軍が攻めてきました。
セイロス騎士団を壊滅させる気満々の帝国兵から守る為に戦います。
防衛戦で厄介なのはペガサスナイトです。ただでさえ強いのは勿論ですが、飛行ユニットは移動幅が広いので一気に制圧させられるので注意が必要です。
この戦いの前にリシテアをグレモリィにヒルダをファルコンナイトにベルをボウナイトにローレンツをダークナイトにしました。
敵は戦争編に入ると急に強くなった気がします…相手が必殺を引いたり、攻撃力が強くなったことにやりレベルの高いキャラでしたか倒しにくくなりました。
今回の戦闘は前回の帝国軍との戦いと同じく、相手が投石機を使ってきます。またペガサスナイトはやられてもすぐに増援で補充されるのも厄介でした。
ペガサスがレベル低めのイグナーツを狙ってきたときはヤバイと思いましたがイグナーツが必殺を引いてくれたお陰で難を逃れました。
大将はランドルフ、前回の帝国戦でしれっといた人ですね。
いつもならレベルの低い人で倒しますが、今回は防衛戦ですし、ペガサスが無限に増援されて鬱陶しいのでさっさと倒しました。
悪く思うなよ?先に攻めたのはお前らなんだからな!
戦闘前に聞いたクロードの野望
クロードの目的はフォドラと他の国との境をなくすことが目的です。
そうすることで差別や偏見がなくなる世界を作るということです。
明るそうに見えて何考えているか分からないクロードの本心が聞けましたね。
帝国軍を追っ払った後、援軍を増やそうとするのですが、ファーガス王国は壊滅し、ディミトリもいなくなりました。
なのでジュディットという人に援軍を頼みに行きます。
しかし直接兵や物資は渡せないので煉獄の谷アリルに向かいます。
アリルに向かうまでは散策です。
5年経ってみんな逞しくなりましたが、性格は意外とみんな変わってないです。
ベルだって相変わらず部屋に篭ってますしね。😅
そんなベルですが、アロイスさんに対してはあんまり人見知りしないようです。
アロイスさんの明るいキャラクターのお陰ですかね…
ラファエルも明るい性格なんですが、大柄な体型にビビってましたが…
5年経ってみんなの会話が色恋ぽくなってるのが気になりますね。
ローレンツとイグナーツはシルヴァンと同じぐらいタラシな感じがします😅
あとは大物釣るためにひたすら釣りしてました。
なので次回は外伝とアリルをやっていこうと思います。
今回はここまでです。それではノシ